大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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ついに

b0091248_23282958.jpg昨日職場でハチクロの10巻を借りた。ちょっと予感はしていたけれど、最終回だった。
その内容についてはいろんな意見があったのだけれど、私は読んで納得した。
そして、自分の人生で経験することって、何も無駄にはしたくないと思った。
今までの経験が全て自分の糧になっていることを信じたい。

嬉しかったこと、幸せに感じたこと、苦しかったこと、辛かったこと。
時々無かったことにできないか?と思ったりすることもあるけれど、そうはいかない。
一度きりの人生だから。
だったら、その一つ一つに意味があると感じて生きたいなぁ。と思った。

まだ読んでない人、もう読んだ人、もし読んだら感想を教えてくださいな。
それにしても、何かが終わる瞬間ってちょっと切なくなる。
しかも、本当に大好きになった作品だったから。
職場ではKさんが「マンガが大好きだったから、発売日とかいつも楽しみにしてたな。最終回になった時の切なさが蘇ってきた。」ていう感じの事を言っていた。
激しくうなずいてしまう。ドラマの最終回とかもそうかも。

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さて、これは母からのブラジル土産。
なんの石なんだかもわからないそうだけれど、なんとなく緑で4枚花びらのようなものがあるから四葉のクローバーに見えなくもない。

ちょっと同じ時に二つのクローバーをもらった気がして幸せな感じがした。
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by norinorigami | 2006-09-17 23:38 | できごと

機関銃帰る。

本日無事両親がブラジルから帰ってまいりました。
私は仕事だったので迎えには行けず。
思った以上に元気そうで、母は行く前よりも饒舌になってました。
治安の悪さとか景色の雄大さとか。おしゃべりの父が無言になってしまうくらい、しゃべりつづけています。

疲れて帰ってきているので夕飯を作ろうとあれこれ考えた結果、一番得意なのは先日もご紹介した「豚鍋」なので、それを作って食べてもらいました。。
食欲もちっとも衰えていず、私よりもガツガツ食べるのでビックリ。
そして、食べている間もしゃべり続けます。

でも、今は静か。
私が撮りためておいた「チャングム」を見ているから。

まぁ、多少うるさくても元気に帰ってきてよかったかな。
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by norinorigami | 2006-09-16 20:02 | できごと

秋だから

皆様の温かい言葉のお陰で元気になってまいりました。
ありがとうございます<(_ _)>

皆さんに心配をかけたにもかかわらず、今日は食欲の秋の話題。
秋っておいしいものがたくさん食べれる時期ですが、私にとって、秋といえばこれ。
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マクドナルドの月見バーガー。
学生の頃、この時期には文化祭に向けて、必死の毎日を送っていました。
自分達で調べたことを、みんなに当時は珍しかった中国茶を楽しんでもらいながら発表したりしたので何をみんなにしってほしいか、どうしたらわかりやすく伝えられるかを真剣に討論したものです。

遠距離通学していた私は、朝からある打ち合わせのために始発の電車に乗ったりして、頑張ったのですが、そうすると授業が始まる前にはお腹がすいてしまうから、授業が始まるまでに、皆で朝ごはんを食べるんです。夕飯も一緒。

そんな中、お気に入りで食べていたのが、期間限定のこの商品。
これを食べるとその頃の熱い感情が蘇ってきて、何だか元気になってきます。

今日も、胃にはあんまりよくないかなぁとは思いつつ、ついつい食べてしまいました。
そんなにおいしい!って感じではなくなっているんだけれど、やはり懐かしく、元気になるんです。

明日からも頑張れそうだな。
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by norinorigami | 2006-09-14 23:23 | できごと

秋だね。

秋の長雨っていうんだっけ。今日は雨がシトシト降っていて、何だか気分がすぐれない。
熱が出てしまっているから。
でも、このブログを書き始めて、全然会ったこともない人たちに勇気をもらったり、元気付けられたり・・・。
今日もそんな訳で、身体はだるいけれど、心が温かくなってきた。
秋もどんどん深まり、寒さが身に染みてきたり、心にも風が吹いたりするかもしれない。
でも、おいしいものもたくさん出てくる時期。
美味しいものを食べて、みなさんに心の栄養剤をもらいながら、頑張って行きたいと思う。
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by norinorigami | 2006-09-12 22:35 | できごと

丹沢への旅

昨日は日曜日。久々に小旅行をした。
私の住んでいるところからも山が見える「丹沢」へ。
ちょっとウキウキしながら、車に乗せてもらって出発進行!
行きはちょっと時折渋滞したりもした。でも、車中でお気に入りの音楽をかけてもらい、さながらカラオケBOXのように、私はご機嫌に歌いまくっていたので気にならない。
(運転している方は、渋滞にうんざりし、私のノリノリぶりにうんざりしたかもしれないけれど。)

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さて、最初に着いたのが丹沢湖。
私の携帯カメラがあまりよくないのか、ちょっと暗く写っているけれど、わりといい天気。
とにかく、風が気持ちいい。


b0091248_21254215.jpgぷらぷら歩いていると、にゃんこ発見。近づいて「にゃん」とご挨拶をする。すると「にゃー」との返事。
また「にゃん!」と言うと「にゃー、にゃー」。
私が近づいてもちっともびっくりせず、堂々とくつろいでいる。
きっといつもゆっくりしているお気に入りの場所だったのだろう。邪魔してごめんね。


丹沢湖でゆっくりしてから、温泉へと向かった。山北町営の日帰り温泉。
日曜日だからかいろんなナンバーの車が駐車場にぎっしり。
一度は諦めたけれど、もう一度チャレンジしてうまく滑り込めた。
さぁ、大好きな温泉♪ゆっくりつかろう。わりと小さな建物なのだけれど、内風呂と露天風呂がある。身体を洗い、まず内風呂で「ふーっ」と言いながら身体を温める。

そしてその後露天風呂へ。美しい緑を見ながらのんびりしていると、かわいい女の子がママと一緒に入ってきた。でも「あちゅいから入れないよぉ」と言って湯船には入ろうとしない。
「まだ入っていないのに何で熱いってわかるの?」と笑いながらお湯を優しく身体にかけてあげるママ。「お湯かけないで。あちゅい。」と女の子は言っているけれどちょっと嬉しそうだった。

そんな微笑ましい光景を眺めながら湯船に浸かっていると、現実とかを忘れてしまいそうになる。あぁ、のんびりって幸せだなぁ。

しばらく浸かった後は休憩室でお昼寝。そう、仕事が始まってからはこれが出来ないから辛いのよね。あぁ、昼間にちょこっと眠れるのって幸せだ。

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たっぷり昼寝をし、時間制限もあったので表へ出る。
川が流れている。釣り橋もある。
そこからこの光景を撮ってみた。
うまく撮れてはいないけれど、せせらぎがとても気持ちよかった。のが伝わるといいな。

さて、帰ろう。今日はのんびりできたな。
帰る道すがら、行きに気になっていたCafeに寄ろうということになった。
「まだやってるかな?」ちょっと心配だったけれど、ちゃんと開いていた。

入っていくとにこやかなマスターが「奥へどうぞ」と言ってくれる。
なんか心地よさそうだな。

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すわると団扇がテーブルに置いてあった。
そう、エアコンを使っていないのだ。
でも、ちょっと高台にあるそこは、風が気持ちいい。
どこまでも自然を愛している感じが癒される。



アイスコーヒーとレアチーズケーキを頼んでみた。b0091248_2147669.jpg
これまたうまく撮れてない。接写しすぎか。
でも、思い描いたチーズケーキではなくて、ふわふわな真っ白の上にブルーベリージャムの濃い紫、カラフルなチョコレートがかかっていて、見た目も可愛く、口に入れてもふんわりと広がる感じがとてもいい。コーヒーも濃すぎず、薄すぎず、とっても美味しい。私は砂糖もミルクも入れないで飲む人なので、この感じが嬉しい。

コースターやお皿が葉っぱの形をしているのはお店の名前が「カフェ・リーフス」だからか?
とってもいい喫茶店だった。近くにあったら週に何回か通うのに。

でも、今度は私が運転してこの喫茶店目当てにドライブに来ようかな?
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by norinorigami | 2006-09-11 21:53 | できごと

別れの涙

実はいつもお邪魔しているブログに触発されて何かを始めることなどが多くなっている。
自分の世界が広がるって感じがしてうれしい。
実は昨日も。いつもお邪魔しているブログでエステに行ってきて肌の調子がいいというものを読んだ。私は今までそんなところに行ったことがない。ちょっと怖いなぁと思っていたので。
でも、ブログを読んでその方が自然に行って気持ちよくなっている様子に自分も行きたくなり、ネットで検索。ちょっと良心的そうなところを見つけたので、早速予約してしまった(^_^;)
さて、どうなりますことやら。それは今度のお楽しみ。

その同じブログで同僚との別れについて書かれているものがあって、号泣してしまいそうだ。と書かれてあることにちょっと不謹慎だったかもしれないけれど、うらやましいと思ってしまった。
そこまで感情を移入できる相手を見つけることができ、その人と仕事ができたなんて、いいなぁと単純に感じてしまったのだ。

そのことをすっかり忘れてしまっていたのだけれど、つい最近ふと思い出して、自分はそんな別れをいつしたかな?と思い起こしてみた。
最近は職場を変えてもいないし、別れ的なものはあったけれど、どうにもならないものだったり、嬉しいものだったりして。(ほら、結婚とかで違うところに住むことになったとか)
そして、本当に号泣してしまった別れを思い出した。

私は以前も書いたことがあるけれど、短い間だったけれど小学校で事務をやっていたことがあった。いわゆる非常勤。病気の事務の方が入院されたのでそのピンチヒッター。
公立の小学校には1校に一人しか事務員がいない。だからその人がいなくなると大変困るのだ。そのピンチヒッターだから職場内に何かを教えてくれる人はいない。
でも、近所の事務の人が来てくれたりして、いろいろ教えてくれた。

最初に入ったときは一番忙しくなる3月。だから、必死で教えてもらって仕事を片付けていった。
非常勤は15時までしか働いちゃいけなかったんだけれど、それじゃ終わらない。
だから、時には残業して。残業していることを教育事務所の人にバレて怒られたりして、ちょっと理不尽だなと思ったりもした。

4月も最初の頃は忙しかったけれどだんだん慣れてきて、自分の自由になる時間も出てきた。
残業代も出ず、頑張ったんだから、ちょっとは子供と遊んでもいいよね!と勝手に思って、いろんな子供に話しかけたりして仲良くしてもらった。

その中に“ハトちゃん”がいた。正式には“ハトの○○ちゃん”なのだけれど(私が心の中で勝手に呼んでいた)ここではハトちゃんで。
彼女との出会いは、彼女が傷ついたハトを見つけてきたところから始まった。
誰かにやられたのか、羽から血が出ている。心配そうなハトちゃんに用務員さんが優しく声をかけて、学校の小屋をかしてあげて、そこで様子を見ることになった。

せっせとハトの様子を見るハトちゃん。
「今日は餌を近所でもらってきた」と報告に来て一緒にあげにいったり、とにかくいつも一緒にハトを見守った。

そのハトちゃんはいつも無表情だった。
「もう20分休みが終わりの時間だから教室に戻ろうね」といっても無表情にうなずいて教室に戻っていく。また、「ハト、ちょっと元気になってきてよかったね」と言っても無表情。
いろんな話を聞いても無表情だった。

きっと無表情でも何かを感じているんだろうなとは思っていた。
だから、どんなに無表情でも話しかけ続けた。

ある日、私の退職が決まった。入院していた方が退院することになったのだ。
3ヶ月弱。もう、この楽しい職場からいなくならなくちゃいけないのか。ちょっとがっかりした。
一応、仲良くなった子供達にも伝えた。「norinoriがいなくなったら、寂しくなるよぉ」と言ってくれる子もいた。ありがたい。
ハトちゃんにも伝えた。いつものように無表情で「いついなくなるの?」と聞いてきた。
「○月○日だよ。」と伝えると。無言でうなずき、帰っていった。

そして当日。子供達がワイワイ事務室に集まってくれた。「校長先生に残してくれるよう頼んでくる!」と言ってくれた子もいた。嬉しかったけれど、それは無理。みんなといろんな話をしながら別れを惜しんだ。そこにひっそりハトちゃんがいた。
「ハトちゃん、今までありがとうね。」と言うと、彼女は手紙を渡してくれ、「何時までいる?」と聞いてきた。そして、多分、今日は4時くらいまではいるよという答えを聞くとすぐ、走って教室へ戻っていった。

事務室に一人戻って、その手紙を読んでみた。
そしたら・・・「ありがとう」がたくさん書いてあった。
「20分休みが終わるよって教えてくれてありがとう。」「いつも一緒にハトを見に行ってくれてありがとう。」
ずっと無表情だったのに、そこには感謝の言葉しか書いてなかった。涙があふれた。

そして、いよいよ職場を後にしようと、職員室で先生に挨拶をして帰ろうとしてドアの外を見た瞬間、号泣してしまった。ハトちゃんがじっと私を待っていてくれたから。
号泣したままハトちゃんに駆け寄り「手紙ありがとうね。大切にするよ」と言うのが精一杯だった。相変わらず、ハトちゃんは無表情だったけれど、何となく通じている気がした。

出会いがあり、別れがあって、それを糧に私たちは成長するような気がする。
その後、ハトちゃんに手紙を書いたけれど返事は来なかった。でもきっと読んでくれていると信じている。私に大切なものを教えてくれたハトちゃんが今でも元気に楽しい毎日を送っていますように。
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by norinorigami | 2006-09-10 22:54 | できごと

懐かしい“まずい”味

今日、職場でふと、本当に何故だかふと「メッコール」を思い出していた。
みなさん、飲んだことありますか?
私は中学生の頃通学路の途中に自動販売機があって、「まずい」という噂から怖いものみたさみたいなもので飲んでみたことがある。
飲んでみて本当にまずかった。
その味をどう表現すればいいだろうか?
うーん、麦茶の味のコーラ。そんな感じかな。
それを思い出しちゃったものだから気になって気になって、いろんな人にメッコールを飲んだことがあるか聞いてみた。でも知っている人もいない。

もう無くなってしまったのか?
昼休みにネットで検索してみた。そうしたら「McCCOL FUN CLUB」というのがヒットした。(ファンクラブまであるのかぁ)その他いろいろ。
読んでみると何だか販売元まで怪しいらしい。
でも久しぶりにあのまずい味に出会いたい!そう思って自動販売機の設置場所リストから職場の近くの場所を見つけ出し、帰りにそこへ!!

曖昧な情報だったので車でウロウロしながら探してみた。
目指すはお風呂屋さんのようなので、探しやすいと思っていたのだけれど、もともと方向音痴な私はウロウロ。
でも見つけられた。お風呂屋さんは。
だがしかし・・・・そこにある自動販売機はメジャーなものに変わっていて目的のメッコールの自動販売機ではない。

思わず脱力して、フラフラとそこの周りを歩いてみた。水中に浮かんでいるクラゲのように。
でも見つからない。あぁ、他の場所もメモってくるんだった。
ちょっとガッカリしつつ家路へ。

戻ってきてもう一度ネットで検索したらそのページは2000年で止まっていた。
そりゃ6年も前のことだったら変わっていても仕方が無いよね。
もう私はメッコールには出会えないかもしれない。
でもまずいから出会わなくてもいいかも。
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by norinorigami | 2006-09-08 21:39 | できごと

意見の違い

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今日の晩御飯は「豚鍋」。私はこれが大好きでよく作る。
豚のバラ肉の薄切りと豆腐と水菜。それだけで作るんだけれどおいしい。
随分前に「隠れ家ごはん」という番組があって藤田まことが出てきた回(2002年12月)で「ほうれん草鍋」として紹介されていた。でも、私はちょっとゆでただけのほうれん草のえぐみみたいなものが嫌だったので、水菜を使うことにして作ってみたところ家族にも好評だった。

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食べ方で重要なのは“コショウ”。上の写真でわかるかどうか、取り皿にあらかじめコショウを振りかけておく。そしてそこに具を入れスープもたっぷり入れてスープ丸ごと頂く。
夏の疲労の蓄積が出てくる時期なので、“ブタミンパワー”が今の私には必要なのだ。

そして、豚肉を職場帰りに買っていくときは、いつもと違った道を通る。新鮮な食材を置いているスーパーがいつもの道にはないから。そのスーパーの割と近くに職場の男の子が住んでいる。以前、彼を送っていったときに、ふと「この道を通るのは豚を買うときだけなんだよね」と漏らしたことに随分うけてしまったらしく、たまに彼は「norinoriさん、今日は豚買わないんですか?」とか聞いてくる。

そんな彼と意見が分かれたことがあった。それは映画の「ゆれる」について。
みんなで飲みに行ったときに、偶然同じ映画を見ていたことを知り、感想を聞いてみた。
「もう、全然つまんなかったですね。」と彼は言ったのでちょっとビックリした。
私はここでも書いたとおり、いい映画に出会えたと思っていた。そして見た人の意見を聞いたり見たりしても大方いい見方をしていた。だから、新鮮だったのかも。
どうしてつまらないと思ったのかを語る彼の話を聞いて、(そういう見方もあるんだなぁ)と素直に思った。

でも、他の映画を見ていない人からしたら、それこそ面白くない話題だと思ったので、話を切り替えようとした。でも彼は食らいついてくるように「一緒に行った人はどう言ってましたか?僕は一人で行ったんで感想を言い合える人もいなくて、おまけにネットでいろんな意見を聞いてもいい感想しか見つからないし・・・」と言うので、一緒に行った人は「オダギリジョーの生き方が嫌い」って言ってたよと伝え、でもあれは演技で彼の人生じゃないのにね、と笑って話を終わらせた。

いろんな人がいる限り、いろんな意見がある。
そこに自分も意見を言って参加することは出来るかもしれないけれど、相手の意見を全面的に否定することはできない。
でも、その話をし続けることで、お互いに何かを見つけていけることもあるかもしれない。

話せば話すほど、近づけることもあるかもしれないから。
今度は別の場所で、この話題を掘り下げてみようかな?
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by norinorigami | 2006-09-05 23:54 | できごと

心と身体にいいこと

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今日は妹が外で食べてくるというので自分の食べたいものを作ろうと思ってこれを作った。
以前「暮らしのレシピ」という番組でやっているのを見て、一度作ってみたいと思っていたのだ。
ネットで検索してみたらレシピがあったので早速作ることにした。なんてったって、コラーゲンを十分にとれる美肌レシピなので。
コラーゲンたっぷりの鶏の手羽先とビタミンCのトマトをあえて作るもの。
レシピではバケットの上に乗っけることになっていたのだけれど、夕飯なのでパスタに混ぜてみることにした。手羽先をゆでて手で裂くときには手がベトベトしたりして大変だった。でも、案外さっぱりしておいしかった。明日は顔がツルツルになってるといいなぁ。

さて、これを作って食べている時見ていた番組があった。
「鶴瓶の家族に乾杯」
見たことありますか?毎回見ている訳ではないけれど、見るたび感心するのは鶴瓶の誰とも仲良くなっちゃうところ。どんどん自分から飛び込んでいって自然に話をしている。そして、皆が笑顔になっている。
いつもはゲストの方がその鶴瓶のすごさに負けてしまっているように見えるのだけれど、今回は違っていた。

今日のゲストは研ナオコ。この人も力が抜けていて、どんどん人の中に入っていく。
初めての料理を作っているところだったので、チラチラ見ているだけだったけれど、その感じが伝わってきた。
今回は山梨県。巨峰で有名なところらしい。
そこで、研さん巨峰農家に突然お邪魔する。そこでお家にあげてもらい、いろんな話をする。
おじさんが、戦争の話や農家の苦労のような話をする。それに、「うん、うん」と相槌をうつ彼女。その感じが本気でおじさんの話を聞いて共感しているように思えた。
なんていうか、“テレビだから”って感じがしない。

その映像からスタジオに戻るとアナウンサーがさっきのおじさんからメッセージが来ているといった。その映像を見ていたら、おじさんが自分で研さん宛に書いた手紙を読んでいた。「突然来てくれて、私の戦争の話、農家の苦労など真剣に聞いてくれて・・・」そう言ったあと、おじさんは泣いて声が詰まってしまった。スタジオでその映像を見ていた研さんもちょっと泣いている。
私はおじさんが泣いたことにちょっとびっくりした。だって、研さんが訪れている時にはずっと笑顔で「突然じゃなかったらこれも隠せたのに」とか言って剥げた頭を触ったりしてたから。はしゃいでいる感じ。
しばらく嗚咽の後おじさんは立ち直り、「本当に嬉しかった」というようなことを言った。
おじさんのような世代の男の人はきっと人前で泣くことなんて滅多に無いと思うのだけれど、そんなになるくらい本当に嬉しかったんだな。きっと。

そしてスタジオに戻ったら、アナウンサーがそのおじさんが研さんに食べてもらいたくて、番組に間に合うように巨峰を送ってくれたと言った。それを聞いた途端、彼女が号泣した。「今は一番忙しい時期なのにわざわざ・・・」と言いながら。
実は私もパスタを食べながら号泣していた。「おいしい」と言いながら巨峰を頬張っている彼女を見ながら。

人って「この人は自分の話を真剣に聞いてくれているな」ということをわかるものなのだな。
また、自分の話に共感してくれる人を見つけたときってやっぱり嬉しいんだな。
と感じて、触れ合いの素敵さをしみじみ思った。

肌にいいものを食べ、涙で心を洗い、明日も元気に働けるなぁと思った。
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by norinorigami | 2006-09-04 22:00 | できごと

空気を読まない

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一昨日、久しぶりに職場の皆さんと飲みに行った。
名目としては、男の子が今月結婚するので、そのお祝いということで。
神奈川の田舎にある職場から新宿へ。
小田急線沿いにあるのでロマンスカーで新宿へ私を入れて女性2人、男性2人で向かったのだが、「これに乗るんだったら、飲むでしょう?」と女性から言われて、男の子がビールを4人分買い込んでいた。(うそぉ。私はロマンスカーでも飲まないよぉ)と思いながらもその流れに従って1缶を飲んだ。

すきっ腹にお酒で、ちょっと酔っ払ってしまった私だったけれど、新宿にはKさんが待っている。
久しぶりに会えるのが楽しみでワクワクしながら降り立った。
そして、待ち合わせの伊勢丹で久しぶりにKさんに会えて本当に嬉しくなった。

そこから、焼き鳥屋へ。そこでまたちょこっと飲んだ。
さらに、お腹を一杯にするために次のお店へ。そこでもちょこっと飲み、私としてはこんなハシゴは初めてだった。

そして締めにゴールデン街へ。いつもKさんに連れて行ってもらうお店へ。
そこには20代前半の若者がいた。初めて来たという子が四人ほど。
「制覇してみたい」と如何にも血が熱そうな男の子が言った。
「どんくらいあるんだろうねぇ。」するとママが「250件あるからね。私はまだ140件くらいしか行ってないよ。」と言った。
「うわぁ。すごいねぇ。」年齢が一回りくらい離れた若者と一緒にワイワイと騒ぐ。

いろんな話をしている時に、若者グループの中で「空気を読めって言われたくない」という話題が持ち上がった。よく日本人は「周りの空気を読む」ということを求められる気がする。
「どうやって読めばいいんだよ。言葉で言わなきゃ本当のところはわからないじゃない。」という言葉を聴いて、本当にそう思った。
社会人になると自分がやりたいようにやることは難しいことが多いと感じることが多くなる。
すると、周囲の状況を判断できる人が一番うまく立ち回れる。

でも、そのままでいいのか?判断できたことが正解だったらいいけれど、本当のところはわからない。相手に聞いてみなければ実際のところなんて。
それをわかっている気になってしまうのが“大人”なのかもしれないと思った。

久々に青い感じの話を聞いて、ちょっと自分を見直してみた。
青くたっていい。本当のところを知っていける自分になりたいと思った。
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by norinorigami | 2006-09-01 21:43 | できごと