大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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小さな甥っ子海へ行く

八月になったので、スキンを変えてみました。

それにしても、本当に梅雨は明けたのか?じめじめしている気がする。
暑いだけならまだしも、このじめじめにやられそうな毎日だ。

あぁ、水に飛び込んでしまいたい!そんな私を置いて、甥っ子が妹夫婦とおじいちゃん夫婦、つまり私の両親と一緒に海に行ったらしい。

帰ってきた母がまた例のごとく機関銃のように話しまくる。

去年もこの顔ぶれで海水浴&温泉に行ったのだけれど、甥っ子は海に(水に?)浸かるのがとても嫌だったようで写真は複雑な顔をしたものばかりだった。

そして、今年。彼は成長していた。
まず、海に入るのを喜び、いつまでも遊んでいたという。
「まだ、もうちょっと!」と言う甥っ子の唇は紫になっていて、大人たちは彼の思いとは反対にすばやく海から離れたそうだ。
そしてその後温泉にドボンっと浸からせ、体を温めてから寝る体制になったのだ。

しかし、彼は興奮状態だったのか「パパ、ママ」と何度も暗い部屋の中を呟く。
それにちっとも応える気力もない「パパ」と「ママ」。
仕方ないので「ばあちゃん」が起き出して何が言いたいのかを聞く。
するとどうやら外に行きたいらしい。

孫を連れた母は温泉街をいろいろ語りかけながら歩いたという。
「ほら、お月様。きれいだね。バイバイって言ってるよ。」「バイバイ」
「ほらお星様もバイバイって言ってるよ」「バイバイ」

何となく満足したかのようだったので、部屋に戻り、布団にもぐってしばらくすると・・・
「パパ、ママ」
それには応えない熟睡の「パパ」と「ママ」

また仕方なく母が「どうしたの?」と聞くと「ね、もう1回!」
何のことかと思ったら、もう一度散歩をしたいらしい。
(やれやれ、もう1回か)とは思ったが、前述と同じやりとりを繰り返し、再び宿に戻った。

しばらくするとまた「ママ」。
しかし、今度は「足、痛い」。
さすがの「ママ」も少し起きたのか、足をさすりつつ「痛いの痛いの飛んでけーっ!」
寝ぼけながらも必死で叫ぶ。
そんな母親の思いを知ってか知らずか、「痛いの飛んでかない。」と甥っ子。

そのやり取りを繰り返しているうちにやっと寝たという。

楽しかったですか?ゆいさん、海って大きいよね。でも君には目の前の水しかまだ見えてないかもしれない。もうちょっと大きくなったら、その大きさや波の音の心地よさとか、いろんなことが見えてくるよ。楽しみだね。


とか言いながら、夏の海には20年近く行っていない私。
今年は石垣島に行く。
水着になるのは抵抗がある体つきではあるが、甥っ子に負けないように唇が紫になるまで遊んでみるのもいいかも思っている。


台風が来ませんように。

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by norinorigami | 2007-08-02 22:08 | できごと