大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

別れって

アルゼンチンババア
よしもと ばなな / 幻冬舎

私は「よしもと ばなな」が苦手だと思っていた。
「キッチン」を読んで、その世界に入り込めなかったから。だからそれ以来読んでいなかった。
ところが、先日机の上に「アルゼンチンババア」が置かれていた。Kさんだ。

どうだろう・・・と心配になったけれどとっても薄い本だったので読んでみることにした。
女の子が主人公だった。その子の母の死から話は始まる。

そしてアルゼンチンババアがどこから出てくるかというと、父の愛人として。
何故、アルゼンチンババアなのかとかは、まぁ読みたい方のためにとっておくとして。

人との別れだったりも出てくるんだけれど、何だか心が温かくなった。現代の童話を読んだ感じ。
私が成長したのかな?
彼女の世界がすんなりと自分の中に溶け込んできた。


そして、全然違うけれど別れといえば、ジョン・カビラ。
私はいつもJ-WAVEを聞きながら通勤している。ジョンの「グッドモーニングTOKYO」そして、クリス智子の「ブームタウン」どちらも耳で聞いているだけなのでタイトルがあっているのか・・。

しかし、今週は何故かCDばかりを聞いていて、ラジオを聴いていなかった。
何だか今日は聞きたくなって、途中からラジオに切り替えたらクリス智子が鼻声になっていて「泣いちゃってごめんなさい」といいながらジョンの番組が終わったことを伝えていた。

「嘘でしょう?」と車の中で一人叫びながら、最後の放送を聴けなかったことが悔やまれた。
いつも彼からは元気をもらった。朝からテンションがとっても高い。
彼のラジオを聴き始めてかれこれ4年目になっていた。

そして、ふと先ほどテレビをつけたら「英語でしゃべらナイト」でも番組を降りることを告げていた。家族と旅に出るのだと。
いったいどこにいくんだジョン・カビラ。旅が終わったらすぐに帰ってきてね。
[PR]
by norinorigami | 2006-09-29 23:31 | my book