大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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チャングム

両親は無事ブラジルに到着したようだ。
なにぶん、昼夜逆時間なので、連絡を取ったりするのは向こうの朝、こちらの夜になる。
昨日、到着したよとの電話をもらった。

「とにかく着いたから」あわただしい電話で向こうが寒いのか(冬だから)、どんな状況なのかわからない。もう一度、連絡方法をこれからはメールにしようと決めたのだけれど、私が携帯に入れてあげた情報が向こうでは見れない、などと言っているので、こちらからメールを送信して、それにいつでも返信できるようにした。

そんなまるで業務連絡のような電話の最後に母が言った一言。
「チャングム撮っておいてね。」だった。

みなさん、ご存知ですか?もう見終わった方もいるかもしれませんが。韓国のドラマでチャングムという宮廷女官(宮廷につかえるお料理を作ったりする人)が様々な困難を乗り越えて逞しく生きていく話だ。途中から様々な事情で女官ではなくなり、医女(現在で言えば看護士さんに近いかも)になるのだけれど、苦労は絶えない。

まぁ、そういった話です。まだ最後まで見てないので、詳しくは話せないのですが。
それに両親ははまっている。実はちょっと私も。
冬のソナタが大ブレークした時、私も母も笑っていた。
近所のおばさんが、着メロを冬のソナタにしてるとか、いろんな話をしては見てもいないのに
「その気持ちがわからないねぇ」などと言い合っていた。

二人とも“反韓流”に近かった。
それが、ちょっとしたきっかけで母が見るようになり、途中から私も見たりして、すっかりはまってしまった。でも、私のはまり加減は母に比べて“中”なので時々見なかったりする。
しかし、欠かさず見ている母は、ブラジルにいても「チャングム」の続きが気になるらしい。

忘れないように、録画しなくては。
きっと、録画しつつ自分も見てしまうかもしれないので、それまで見損なったところをレンタルしてDVDで見てみた。

やはりはまってしまう。チャングムという女性は頭がよい。そして、打たれ強い。
どんな困難も乗り越えていく。そんな彼女の強さ、誠実さに周りの人も見方になっていく。
でも、それに嫉妬したり、自分の利益のためにチャングムが邪魔だと感じる人も、つまり、敵も多くなっていく。

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そこに陰となり日向となりながら彼女を守るミン・ヂョンホという男性が出てくる。
まるで“ベルバラ”のアンドレ並み。
決して男前ではないのだろうけれど、なんだかキューンとする。(写真の男の人です)
実物(これは時代劇なので)は何だかおじさんくさい感じがしてちょっとがっかりしたけれど、この役では誠実なまっすぐな男なのだ。


あぁ、こんな人いたら素敵だろうな。とか夢うつつになりながら、忘れないように録画しなくては
と自分に活を入れてみる。
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by norinorigami | 2006-08-17 23:15 | できごと