大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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母の挑戦

私の母は、元気者だ。
昔から登山が趣味で、旅行が趣味で常にパワフルだった。
ある時なんて、突然「あぁ、私明日から船で北海道旅行だから。」「えっ?でいつ帰ってくるの?」「1週間くらいかな。よろしくね!」
朝から夕飯の心配をする父を抱え、ぐったりしたことを覚えている。

そして、彼女のパワーは還暦を過ぎた今、ますます加速している。
相変わらず、登山、旅行と飛び回る。
そして、今年の夏なんて夫婦そろって「ブラジル」へ行く予定。1ヶ月も。(何故ブラジルなのかは、また今度。)
まぁ、タフだ。

その彼女が持ち前のパワーを使って、今地域の“健康普及員”として活躍している。
何をやって“普及”しているのかといえば、地域の人を募って、いろんなところを視察したり、ウォーキングをしてみたり。
(本当にそれで健康になるのか?!)と不思議にも思ってしまうのだが、一生懸命だ。

それで何が挑戦かと言うと・・・・・パソコン。
毎月、会議のための資料を作成しなくてはいけない。
今までも何度も父や私が「パソコンができると楽しいからやってみな!」とすすめても
「うーん、いいや。」と言って手を出さずに来たパソコン。

結局「資料はパソコンで打ってもらわないと」というその他の普及員さんの言葉に挑戦するしかなくなった。
そこで、指導員としてご指名を賜ったのが私。
最初、母は機械操作など、父よりも達者だから、上達も早いに違いないとタカをくくっていた私は愕然とした。

まず、ローマ字入力ができない。(まぁかな入力でもいいのだけれど、どうせ覚えるならローマ字入力が便利かなって思って教えている)「“が”って打つのは?」「GとA」・・・・・・・・・「えーっとG、G、G・・・・・あった。G。Aは・・・・・」万事がこんな感じなのだ。
責任感の強い長女の私は、そりゃ、最初は根気よく「Aはここだよ」とか教えていたのだけれど、自分の力を度外視して「こういう風につくりたい」とか、駄々をこねはじめたので、ちょこっとイラッとして、「じゃぁ、私が今回はやるよ。また今度ゆっくりやろう」と言って、今日も私が作成してしまった。

ちょっと反省しつつも、きっと覚えたら私よりもマメにメールとかチェックしちゃうだろうなといつになるかわからない上達した日を想像して、ちょっとワクワクしてみたりする。
がんばろうね\(^o^)/

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by norinorigami | 2006-07-11 21:45 | できごと