大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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人生相談

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私の職場はワンフロアーに通路をはさんで二つの部署が存在している。
そして、私のいる部署にはいくつかの机で作られた“島”と呼ばれるものが2つあり、仕事の内容で人が分かれている。入り口から向かって右の島が私のいる島。

そして、もう一つの島では今、まさに一触即発って感じで問題が起こっている。
ある男性が問題の主役なのだけれど・・・・それはまた今度と言うことで。

私のいる島はとぉーっても穏やかだ。もちろん、仕事は忙しいのだけれど、何となく皆がのほほんとしている。このブログに出てくるKさんや、後輩も同じ島だ。
何かあったら、皆で共有して笑ったりしている。
「えーなになに?」「ふーん。」「わははは。」そんな感じだ。

その島のリーダーが私の直属の上司ということになるのだけれど、今日は彼女を車で駅に送った。彼女は「私は晩婚だから、困ることもあるんだよね。」という。そして高齢出産を経験した彼女の体験は私にも興味津々だ。
だって、そうこうしてると、私もあっという間に高齢出産の年齢になっちゃうから(>_<)

車に乗ってから駅までの15分くらい二人でしゃべりまくった。
「ほら、晩婚で高齢出産でしょ?親を頼れないんだよね。両家とも年取ってるからさ。だから、病気でも預かってくれるって人がいたらいいなぁって思うんだよね。」
そうだ。保育園は元気な時は預かってくれるけれど、お熱でも出ようものなら「迎えに来てください」の電話がかかってきてしまう。
重責を担っている彼女は断腸の思いで指示だけして帰っていく。
大変なのだろう。いや見てるだけでも大変だ。

「norinoriさんも、子供欲しいでしょ?」と問われる。
ちょっと迷った。子供は可愛い。でも、自分の子供となると実際生んでみなきゃわからない。
正直に「ちょっとわからないんですけど・・・・。でも女と生まれたからには産めるものなら産んでみたいかもしれません。」と答えた。

「そうだよね。」と言った彼女はそのあと「子供っていいから産みなよっ」とか「子供は大変だよ」とか言わない。「人それぞれ感じ方も違うしね。可愛がり方も違うしさ。」
と言った。

なるほど、なるほど。
ちょっと感心しつつ自分も自分の思ってることを話したりして、何だか久しぶりだなぁって思った。まるで、車の中は『人生相談室』。年上の人と仕事のことなどは話す。趣味の話なども。
でも、人生に関わることって話したの久しぶりだなぁ。なんかこういうのも新鮮だ。

短い人生相談ではあったけれど、やっぱり車の中では二人で大声で笑った。
楽しい島にいて、よかった。
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by norinorigami | 2006-07-06 21:27 | できごと