大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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norinori危機一髪

いやぁ、今となってみれば危機って程のことでもないんですがね・・・
(と、いきなり落語口調?)b0091248_2164745.gif

昨日の夕方、早く帰ってきた私は、台所で米をといでいた。
はじめは真剣に(お百姓さんありがとう)とか思いながら、
最後は♪やぁーぱり、日本人なら米だねー♪とか何とか変な節をつけて。

そして、ジャーにセットして、しばらく休んでいると、何だか眼がかゆくなってきた。
左目のこめかみあたりにボコッと蚊に刺された印が浮かんだのを手で感じた。
何だか眼全体がかゆいなぁ。いけないとは思っていたけれど、こすってみた。
なかなかかゆみが取れないので、目薬をさして、かゆみを癒そうと思った。

そして・・・・・。鏡を見た私は「うわぁー」と思わず叫んでいた。
どう見てもいつもの自分の顔じゃない。
まるでお岩さんだ。(見たことないけど)
左目が腫れ上がっているのだ。

私はパニクった。(これはものもらいか?どうしよう、病院なんてもう間に合わない。明日、午後休もらって行くしかないか?)
そして、しばらくたってから思い出した。
(これって、どこかで見たシーンじゃないか?)

それが、これ、大泉洋が出ている「水曜どうでしょう」←暇な方は、無料なのでここをクリックしてご覧ください。
ここでは、大泉洋がミスターと呼ばれる人やその他の人たちとカナダはユーコン川でカヌーをこぐということをドキュメンタリーで流している。

その中で、ミスターが蚊に刺されて眼が腫れぼったくなっているシーンがあった。
そうだ。蚊に違いない。
台所に戻ってよく見てみれば、ちょうど流しのあたりの窓が網戸にもならず、全開だった。
(誰だよ、全開にしたのは!)怒りの気持ちを持ちながら、のんきにくつろいでいる両親の元へ。

「こんなになっちゃったよぉ。ものもらいかな?蚊に刺されたかな?あそこの窓が全開になってたんだけど・・・」
犯人は父だった。
「いい?開けっ放しにしたら、蚊が入って来るんだよ?」
と優しく伝えたが、いまいち事の重大性が伝わっていなかったらしい。

しばらくすると父が「norinori、大丈夫だよ。きっと蚊だ。お父さんもこんなに刺された。」
と、嬉しそうに報告する。
もう一度、あなたが窓を開け放したばかりにこういう事態になっているんだと伝えたけれど、どこまで通じているんだか?

蚊だとわかれば、“ムヒ”を塗るしかあるまい。
瞼に塗るのはちょっと抵抗があったが、腫れたままよりはいいと思って、塗ってみた。
きくーっ!!!!!!!!!
涙をポロポロ流しながら、この間もらったラブレターの返事を書いた。

熱い、彼女の言葉に対して、自分はどこまで応えられるかわからなかったけれど、思いのたけをぶつけてみた。
しつこいけれど、涙をポロポロ流しながら。

そうしている時、ちょっとした幸せな気分を味わった。
(手紙をもらえるって、なんか嬉しいな。返事を書けるって、幸せだな)って。

そんなこんなで、大変な昨日だった。
b0091248_2152676.gif

今日はと言えば、朝、鏡を見て、左目が復活したことに安堵し、返事を書いた手紙を読み返して恥ずかしくなりながら、せっかく書いたからと、彼女に渡した。どう感じたかは、怖くて聞けなかったけど。

そして、昼休み、職場にある書店に寄った。
ここは、専門書が多くあるので、いつもは立ち寄らないのだけれど、ちょっと頼みたい本があって。
そして、田口ランディという人の「できればムカつかずに生きたい」という本が目に付いた。
何だか無性に読みたくなった。
今日はそれを読もうと思うのだが・・・・・それはまた、別の、話。
(王様のレストラン風で締めくくる)
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by norinorigami | 2006-07-04 21:02 | できごと