大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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おしゃべりは損?の巻

今日は昼から地雷をふんでしまった。もちろん、本物ではないが、ふんでしまったら最後、結構辛い思いをすることになる。

その地雷の正体は職場のいつもは、面倒見がよく、きっぷのいい女性。
本当にいい人なのだが、怒りのスイッチを押してしまうと、ずーっと怒ってしまう。きっと感受性が豊かなんだろう。
その女性をふいな一言で怒らせてしまったのだ。

「norinoriちゃんは、おしゃべりだからね」と言われて落ち込んだ。
私は、黙った空気があまり好きではない。お行儀はよくないのかもしれないけれど、楽しくおしゃべりをしながらご飯を食べるのが好きだ。
だから、黙ってしまうと自然に自分から話題をふってしまう。

今日もそのノリでその女性のことについて、話題にした。ちっとも悪口じゃなかったし、あたりさわりのない話だと思って。
それがいけなかった(+_+)

彼女の顔色が変わった。(えっ?まさか!)私が心配しているのもつかの間。彼女のボルテージはどんどん上昇してきて、別のことにまで、怒りの矛先は向いていた。そして、食事を終えて立ち上がる時に先ほどの「おしゃべり」発言をされてしまった。

落ち込んだ私は、いろいろ考えた。
(そりゃ、おとなしくはないよ。でも、言っちゃいけないと思うことは言わないよ!何でもかんでもしゃべってるわけじゃないんだ!!!!誤解されてるよ~。あーあ、○○さんはいいなぁ。あんまりしゃべらないから、いい人にうつってる。やっぱり、おとなしい人の方が得なのか?)

しばらくして、職場のホームページを更新するという初めての仕事を始めることになり、それに没頭した。タグやらなんやら解らないことばかり。説明書を読もうにも、頭が綴じてしまった感じになる。それでも読まなければ先には進めないので、読みながらやってみる。頭の使っていない部分がちょっと使われている気がし、最初は追いつけないような感じだったのが、得意な方にヒントをもらって、解り始めるとどんどん面白くなって夢中になった。
(あーこんなことが出来るんだ。うれしいな。)途中で煮詰まってブツブツ言っていると(私は独り言が多い。)Kさんが「どうした?」と優しく声をかけてくれる。
そんなこんなで、ランナーズハイのような感じになりながら楽しく仕事をした。
できなかったことができるようになるのって、本当に嬉しいな。

そして、そして。お昼にあったことを思い出した。その女性はもう怒っていない。先ほども書いたとおり、基本的にはいい人だ。明るく声をかけてくれる。
そして、私は基本的に立ち直りが早い。もう一度考えてみよう。

何がいけなかったのか?私のおしゃべりは迷惑なのか?黙っていた方がいいのか?
いろいろ考えがめぐる。私のおしゃべりは、根本的には皆に楽しんでもらいたいという気持ちからだ。だから、あまりそこを自分で否定したくない。じゃぁ、どうすればいいか。
(あっそうだ!)思いついた。(今日私が話したことは、あの人にとってふれられたくないことだったんだ。私はそんなこと気にしないだろうと思っても、彼女にとっては嫌なことだったんだ。そうか、余計なことを言ったんだ。よし、今度は余計なことを言わないように努力しよう。やはり、申し訳ないことをしたんだな。反省。よし、頑張ろう。)頭の中の反省会は自分を励ますことで終了。

やっぱり、人にいろんな意見を言ってもらえるってことは大事だな。
だけど・・・・・この私が余計なことを言わないようにするのはどうしたらいいんだろう。

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by norinorigami | 2006-06-15 22:26 | できごと