大きな声で独り言をつぶやいています。いろんなことに出会って、いろんなことを感じて・・・。


by norinorigami
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ありがとう

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今日もだるいまま。薬効かないなぁ~
と思いつつ、根っからのテレビっ子の私はテレビをつけてボーっとする。

面白い番組をボーっと見てる私。ちょっと(かなり?)あほ面だろうな。

でも、目が覚めた。

フジテレビでめざましテレビのスペシャルをやっていたのだ。
私の朝のスケジュール的にいつも見ているのは“めざまし”後のとくダネ!だ。

私の大好きなDef Techがテーマソングを歌ってるらしいということは知っていたのだけど
そのテーマソングである「ありがとうの詩」を作るまでのドキュメントだった。

日本全国からありがとうの詩を募って歌を作るというプロジェクト。
その詩は全国から2305通来たらしい。
それを一つずつ読んでいた彼等は「本当に軽い気持ちでこれを読んだら大変なことになっちゃう」と真剣にライブなどの合間を使って読んでいく。

そしてその中で気になる手紙を書いた人に会いに行く。

一通目は鹿児島。高校の1つのクラスとその担任の先生。
実はそのクラスのムードメーカーが交通事故により亡くなってしまっていた。
そのクラスメートはDef Techが大好きな子だったそうだ。
元気を無くしてしまっているご両親や兄弟に彼への感謝も込めてアリガトを詩にこめたそうだ。

それをDef Techはみんなで家族の前で読みたい!と思ってやってきたという。

みんなで移動して彼の自宅へ。
お母さんは本当に喜んで遺影に向かって「Def Techさんだよ」と語りかけている。
Microも「はじめまして」と遺影に声をかける。

みんなが詩を読み始めた。
そこにはきっと彼が生きていればご両親、家族に向かって言いたかっただろう感謝の言葉だった。

それを聞いたお母さんは「息子から言われてるみたいに感じた」と言って泣いていた。

それを聞いていたMicroが「何もできなくて申し訳ないくらいです」と泣いた。
そしてクラスメートに向かって「最高の大人になってください。夢持ったすげぇ強い大人になってください」と泣きながら訴えた。

他にもあと2組会いに行く訳だけど、どこでもみんなのところに二人は飛び込んで行った。

そこで繰り広げられる「ありがとう」の言葉。
それを曲にしていく。実は鹿児島で彼等はすごい挫折を味わったらしい。
自分の無力さ。挑戦を打ち砕かれた感じ。でも一人の人間として鹿児島のご両親に何ができるか・・・必死で2305通分の思いを紡いでいく。

そのレコーディングは壮絶だった。真剣だった。何かを伝えようと必死だった。
そして、屋久島の縄文杉前での披露。

なんかすごい。

私は感動で涙、涙、涙・・・・

ありがとうっていつも簡単に言うけど、人にはそれぞれの大切な“ありがとう”がある。
私は本気で“ありがとう”を言えていたかな?
大切に大切にこの言葉を使っていきたいな。

番組の最後にshenが「ありがとうという言葉の深い意味をみんなが感じられたら少しずつかもしれないけれど世界は変わると思う」というようなことを言った。
本当にそうだと思う。
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by norinorigami | 2006-05-21 21:46 | 心から・・・